個性豊かな香りと味わいで人気を集めているクラフトジン。
国内でも多くの蒸留所が誕生し、さまざまな商品が販売されています。
クラフトジンを飲んでみたいと思っても、種類が豊富でどれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
個性的な味わいから、口に合わなかったらと思うとなかなか手が出ないこともあると思います。
そこで今回は、クラフトジン初心者の方でも気軽に楽しめる、小さいサイズのクラフトジンを厳選して紹介します。
飲み比べにも最適な複数セットの商品や、カクテル1杯分程度のお試しボトルなどを集めました。
容量の目安として、200mlのジンであればグラス6~7杯分のジントニックを作ることができます。
45mlの商品は手軽に購入できる価格も魅力です。
これからクラフトジンを楽しみたい人も、さらに世界を広げたいクラフトジンファンの人にもおすすめです。
小さいサイズのクラフトジン8選
HOLON GIN ミニボトルセット
HOLONの「HOLON GIN ORIGINAL」と「HOLON GIN SEASONAL 蜜柑(みかん)」200mlのミニボトル2本セットです。
「HOLON GIN ORIGINAL」は、東洋のハーブやスパイスを使い、整える時間に寄り添うHOLONのシグネチャーボトル。
シナモンの異国情緒の香りの後にパンダンリーフやハマナスの香り、ラストにはローズマリーの爽やかな余韻が楽しめます。
アルコール度数が35%と低めなので、飲みやすいのも特徴です。
「HOLON GIN SEASONAL 蜜柑(みかん)」は、スモーキーさの中に優しい柑橘の香りを感じる風味のジン。
和歌山県産の温州みかんの皮をキーボタニカルに、焦がしたローズマリーやクローブのスパイシーな香りが楽しめます。
HOLONでは季節や時期によって内容の異なるミニボトルのセットが登場するので、注目です。
お洒落なボトルは、ギフトとしても人気です。
季の美 テイスティング3本セット
京都蒸溜所で造られる「季の美 京都ドライジン」「季の美 勢 京都ドライジン」「季のTEA 京都ドライジン」の200mlボトルが3本入ったテイスティングセットです。
京都蒸溜所は2015年に京都に設立された日本初のクラフトジン専門の蒸留所。
マイルドなお米のスピリッツをベースに、京都の農園で採れる新鮮なボタニカルを使用しています。
「季の美 京都ドライジン」は、柚子、山椒、玉露など、和のボタニカルを加え、繊細で複雑な味わいを感じるジン。
「季の美 勢 京都ドライジン」は、伝統的な英国ネイビーストレングスの度数に合わせてアルコール度数を54%に調整した力強いジン。
「季のTEA 京都ドライジン」は、京都の老舗茶屋とコラボレーションしたお茶の深い香りとうまみをじっくりと引き出したジンです。
それぞれの味わいの違いを楽しむことのできる3本セットとなっています。

南部美人 クラフトジン 200ml
南部美人クラフトジンは、ボタニカルに「浄法寺漆」を日本で初めて使用したジンです。
「浄法寺漆」は、日本一の生産量を誇る二戸の名産品であり、ユネスコの無形文化遺産や日本遺産登録もされている貴重な素材です。
漆を一度炙って使うことで、香ばしい香りがたちスモーキーな香りも感じることができます。
ジュニパーベリーのスパイシーさと、漆のウッディーさやスモーキーさの入り混じるクラフトジンです。
高価で個性的な味わいのクラフトジンを、200mlミニボトルで試せるのは嬉しい商品です。
小牧醸造 ひらめき GIN 100ml
さつま町のローカル香辛料である「ひらめき」をオマージュしたクラフトジン。
「ひらめき」は焼酎用のサツマイモの生産者が作る手作り香辛料です。
七味唐辛子のように、料理のアクセントに使うことで焼酎のお供として重宝されています。
小牧醸造の「ひらめき GIN」 は、芋焼酎をベーススピリッツに、ひらめきの原料であるミカン、タカノツメ、ゴマをボタニカルに使用したクラフトジンです。
ボタニカルの個性を引き出すために、個別に浸漬、蒸留を行い調和のとれたブレンドとなっています。
タカノツメの辛みと、ミカンの爽やかさに加えて、ゴマの奥行きがジュニパーベリーと重なり、刺激的な風味を生み出しています。
「ちょっと気になる」を叶えてくれる100mlサイズで気軽に試すことができます。

宮下酒造 クラフトジン 岡山 200ml
クラフトジン岡山を製造する宮下酒造は、地ビール、ウイスキーなどの酒造りをしています。
2015年に本格稼働を始めた岡山蒸留所第一弾の商品が「クラフトジン岡山」です。
自社の米焼酎をベースにジュニパーベリー、コリアンダーの他、岡山特産の14種類のボタニカルを独自に配合して蒸留。
その後焼酎を貯蔵した樫樽で数カ月熟成させることにより、綺麗な淡い琥珀色になります。
樫樽での熟成は日本でも初めての試みで、深みのある香りや味わいを生み出しています。
まさひろ OKINAWA GIN 200ml
泡盛を作り続けてきたまさひろ酒造が造った沖縄初のクラフトジンです。
ベーススピリッツはもちろん泡盛を使用。
そこに沖縄らしい6種類のボタニカルを加えて造られています。
ジンの柱となるジュニパーベリーを引き立てるのに、最も身近な柑橘類であるシークワーサーを使用。
そのほか、ゴーヤーやグァバの葉、ローゼルやピィパーズといった地元沖縄の素材を使用し南国の風味を感じられる味わいに仕上がっています。
200mlのミニボトルでは、泡盛のプロが造り上げるクラフトジンを気軽に試すことができます。
KOMASA GIN ほうじ茶 ミニチュア
KOMASA GINからは、45mlのミニチュアサイズのクラフトジンが販売されています。
「KOMASA GIN ほうじ茶」は、口に含んだとたんに広がる香ばしさが特徴。
微かな甘みとウッディな香りは、日常のお茶として親しまれているほうじ茶によるものです。
日本有数のお茶どころとして知られる鹿児島の魅力がふんだんに込められています。
KOMASA GINには、ほうじ茶、桜島小みかん、苺のラインナップがあり、それぞれを飲み比べてみるのも楽しいですね。
THE HERBALIST YASO GIN ミニボトル
THE HERBALIST YASO GINからは定番のレギュラー商品である「YASO GIN」と「YASO GIN ORANGE」「YASO GIN YUZU」「YASO GIN LEMON」の4つの商品が45mlのミニボトルで販売されています。
野草を原料とした植物発酵エキスの製造過程で誕生したジン。
新潟県上越の土地で健康をテーマに野草酵素の研究を重ねてきた越後薬草が手がけています。
自然由来の野草が持つ生命力を宿した、新しく貴重なクラフトジンです。

ミニボトルのクラフトジンで幅広い世界を感じよう
素敵なパッケージが気になる、ブランドストーリーが響いた、斬新なボタニカルのジンを試したい…。
新しいクラフトジンを試してみたいきっかけはさまざまです。
多くの個性豊かなクラフトジンが販売されている中で、気軽に試すことのできるミニボトルは大活躍。
いつも飲んでいるお気に入りのジンをギフトとして贈るのにもいいですね。
ぜひミニボトルを活用して、新しいクラフトジンの魅力を体験しましょう。