2025年のクラフトジン市場はますます多様化し、国内外から個性的な商品が次々と登場しています。
今回は多くの種類のクラフトジンの中から、Amazonで販売されているジンの人気ランキングを調査してみました。
2025年10月現在の人気ランキングの中から、ランクインしたクラフトジンの特徴を紹介していきます。
これからジンを試してみたい人や、次に選ぶジンに迷っている方も、今人気のジンをぜひ参考にしてみてください。
クラフトジン人気ランキング
1位 クラフトジン瀬戸内 檸檬
「レモンの美味しさがしっかり感じられる味わい」を大切に造られたクラフトジン。
レモンをキーボタニカルに選び、初心者からジン愛好家まで幅広く飲みやすいジンとなっています。
柑橘の油分を豊富に含ませることで、レモンのフレッシュ感と果実感をしっかり感じる豊かな香りと味わいが特徴です。
豊富に含まれる柑橘の油分によって、ロックや炭酸割りにすると白く濁るのも特徴のひとつ。
レモンと相性のいい緑茶を組み合わせ、ジンの味わいをより一層深めた仕上がりとなっています。
使用している水は、呉の名水といわれる灰ヶ峰伏流水。
灰ヶ峰の地下に流れる伏流水を自社の井戸でくみ上げて使用しています。
ほどよくミネラルを含む上質な水は、口当たりが柔らかくまろやかで飲みやすいのが特徴。
水にもこだわり、ほのかな甘みと苦みがバランスよく調和した絶妙な味わいのクラフトジンが誕生しました。
2位 KI NO BI(季の美) 京都ドライジン
「季の美 京都ドライジン」が造られている京都蒸溜所は、2015年に京都で設立された日本初のクラフトジン専門の蒸留所です。
ベーススピリッツにはマイルドなお米のスピリッツを使用し、京都の農園で採れる旬の新鮮なボタニカルを積極的に使用しています。
玉露や柚子、檜や山椒と言った日本ならではの素材をボタニカルを含む11種類のボタニカルを6つのグループに分けて浸漬抽出し、蒸留後にブレンドするという独自の製法がポイント。
京都の山々の神聖な空気のような透明感と、みずみずしい柚子の香り、ジュニパーが和のフレーバーと見事に調和し、最後はジンジャーのスパイスを感じることができます。
3位 ROKU〈六〉
サントリーが造るジャパニーズクラフトジン「ROKU(六)」は、日本人の繊細な職人技で造られた国産のクラフトジン。
桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子と日本ならではの6種類のボタニカルと、伝統的に使われている8種類のボタニカルを合わせた14種類の素材を使用しています。
形状の異なる4基の蒸溜器を備えた工房で、旬の時期に収穫した素材ごとにあわせた蒸留方法を用いて、各素材の最も良い特徴を引き出すよう丁寧に造り分けされています。
ボタニカルごとの特徴に合わせて蒸留した素材が、日本人ならではの繊細な感性でブレンドされ、複層的で繊細な味わいに仕上がっているのが特徴です。
4位 香の雫
養命酒でおなじみ、養命酒酒造がハーブのお酒を長年扱ってきた知見を活かして造られたクラフトジン。
爽やかな風味が特徴のクロモジの細枝をキーボタニカルに、11種類のボタニカルが調合されています。
柑橘やスパイスが、クロモジの風味を際立たせ、新緑の森のような繊細で軽やかな風味が特徴です。
仕込みに使うのは、駒ヶ根高原山麓、地下150mの水脈から汲み上げた天然水。
中央アルプスの花崗岩で磨かれた極軟水が、ボタニカルの美味しさを引き出します。
ソーダ割りやトニックウォーターで割ると爽やかな香りが際立ち、心軽やかな時間にもおすすめです。
5位 SAKURAO(桜尾) GIN ORIGINAL
創業以来100年以上に渡って培われてきた蒸留技術で丁寧に造られる「桜尾ジン」
広島が育んだフレッシュな柑橘類を含む9種類のボタニカルと伝統的なジンに使用される4種類のボタニカル、そして日本ならではの桜花を加えた14種類のボタニカルを使用しています。
ドイツのホルスタイン社製の銅製ハイブリット蒸留器を使い、スティーピーング方式とヴェイパー方式を同時に行うハイブリット方式が採用されている珍しい製法です。
華やかな香りを生み出すレモンと豊潤な香りの柚子等の柑橘の香りと、伝統的なジンの風味が融合したアロマが特徴の広島産のクラフトジンとなっています。
6位 LAST ELYSIUM
エシカルに特化した世界初のクラフトジンブランド「エシカル・スピリッツ」の代表的な商品。
日本酒造りの過程で廃棄されてきた酒粕を再利用した酒粕焼酎をベーススピリッツに使用しています。
カモミールやオリスルート、生姜などのボタニカルから生み出されるオリエンタルな香りが特徴です。
酒粕のもつフルーティーな味わいと、柑橘と生姜などのボタニカルが安らぎのひとときを演出してくれます。
7位 THE BOTANIST
アイラ島初にして唯一のジン「ザ・ボタニスト」
伝統的な9つのボタニカルに加えて、アイラ島に自生している野生の22種類のボタニカルを手で採取し、島で丁寧に蒸留しています。
蒸留には、世界で唯一稼働しているローモンドスティルが使用され、ゆっくりと時間をかけて蒸留することで、それぞれのボタニカルの複雑で特徴的なアロマを引き出しています。
スムースな口あたりとシトラスのフレッシュさの後に、口の中で様々なフレーバーを感じることのできる味わいです。
8位 Jinx Old Tom Gin
かわいらしい猫が目を引くデザインの「ジンクスオールドトムジン」
斬新なボトルの中身は、ロンドンで蒸留された正統派のジンです。
控えめな甘さと共に強烈なオレンジのフレーバーが特徴。
オールドトムジンともひと味違う、ニュースタイルのトムジンです。
8種類のボタニカルが使用されており、通常のジンに比べて多くのスウィート&ビターオレンジピールを用いることで、独特な味わいを感じることができます。
9位 UMENOYADO GIN
長年積み上げてきた日本酒造りの伝統の技と、果実の風味を最大限に引き出す革新的な感性が出会って生まれた特別なジャパニーズクラフトジン。
ベーススピリッツには梅乃宿酒造特製の日本酒を使用しています。
柚子とレモンの爽やかな香りとりんごの柔らかな甘みを、日本酒の芳醇な香りが包み込んだ梅乃宿酒造だからこそできる優雅な味わいが特徴です。
10位 LAST ELEGANT
14位にランクインしたラストエリジウムと同じ、エシカル・スピリッツで造られている商品。
ベーススピリッツには同じく酒粕焼酎を使用し、酒粕の甘く華やかな香りとラベンダーやピンクペッパーの香りが華やかでスパイシーなジンです。
口に含むと華やかなラベンダーの香りが広がり、ピンクペッパー、花椒などのボタニカルが複雑に重なり合います。
深みのあるリコリスの甘い香りとレモングラスの軽やかさ。
酒粕焼酎のまろやかな味わいが、ボタニカルの全てを優しく包み込むクラフトジンです。
人気のランキングをチェック!

Amazonの人気ランキングにはジャパニーズクラフトジンも多くランクインしていました。
その中でも柚子や山椒、緑茶、桜などの日本ならではのボタニカルを使用したクラフトジンが高い評価を受けています。
人気の商品は贈り物としてもおすすめです。
ジン選びに迷った際は、人気ランキングから選んでみるのもいいですね。















