蕎麦茶の焙煎香とボタニカルの華やかさが調和する「Buckwheat Gin 2025 #01」が登場!

この記事の著者

GinYa MEDIA編集部

GinYa MEDIA編集部

GinYa MEDIA編集部です。
GinYa MEDIAではジンに関する情報や、イベント情報、店舗情報など幅広く情報発信を行っています。
「Craft Gin as a LifeStyle」

信州の蕎麦茶をキーボタニカルに使用した、焙煎香とボタニカルの華やかさが調和するクラフトジン「Buckwheat Gin 2025#01」が発売されました。

「Buckwheat Gin 2025#01」の特徴

古くから日本の食文化の一部として親しまれてきた「蕎麦」

その中でも香ばしい風味が特徴の「蕎麦茶」に注目し、蕎麦茶をキーボタニカルに採用した新しい味わいが特徴です。

蕎麦の産地で有名な信州にある野沢温泉蒸留所が製造を担当。

ボタニカル濃度が高いと白濁してしまうので、何度も試行錯誤を繰り返した結果、幾種類もある蕎麦茶から最も適したオリジナルの蕎麦茶を使用しています。

蕎麦茶に合わせるスパイスには、シナモンやクローブなどのスパイスを使用。

スパイス類は蕎麦茶と相性がよく、蒸留するとナッツやバニラを思わせる香りを楽しめます。

ボタニカルの華やかさが絶妙に重なり合い、まろやかな優しさが魅力です。

京都の入り番茶やトンカ豆がアクセントとなり、奥行きのある味わいを感じることができるクラフトジンとなっています。

Buckwheat Gin 2025 #01の商品詳細

商品名Buckwheat Gin 2025 #01
アルコール度数46%
容量500ml
販売価格5,610円(税込み)
販売本数420本
ボタニカルジュニパーベリー、信州蕎麦茶、コリアンダーシード、シナモン、クローブ、トンカビーンズ、入り番茶、ピンクペッパー、バニラビーンズ、レモンピール
販売スピリッツ&シェアリング株式会社
https://mixology-online-store.myshopify.co
製造野沢温泉蒸溜所 株式会社 
https://nozawaonsendistillery.jp

クラフトジン専門メディア

クラフトジンの情報がたくさん集まる「GinYa MEDIA」へようこそ。
当メディアは、日本を始めとした世界のジンについて情報発信をしています。
「ジンに興味がある」「ジンの美味しい飲み方が知りたい」「ジンに合う料理が知りたい」などジンのことをより知って楽しいジンライフを送れるようになるそんなメディアを目指してます。

GinYa公式SNS

  • Ginya MEDIAのInstagram公式アカウント
  • Ginya MEDIAのFacebook公式アカウント
  • Ginya MEDIAのYoutube公式アカウント