ハロウィンといえば、オレンジや紫、黒、赤、などの印象的なカラーを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
仮装や飾り付けだけでなく、ハロウィンらしいカクテルを用意すれば、いつもの家飲みやハロウィンパーティーをさらに特別な雰囲気に演出できます。
なかでもおすすめしたいのが、さまざまなボタニカルを使用した「ジン」のカクテルです。
ジンは、使用するボタニカルによって香りや味わいが変わります。
そのため、秋らしい素材を組み合わせたり、ハロウィンを連想させる色を加えたりすることで季節感のあるカクテルを作りやすいのが魅力です。
今回は、色や味わいからハロウィンを感じられるジンカクテルを紹介します。
ハロウィンを感じるジンのカクテル6選
ここからは、ハロウィンにおすすめしたいジンカクテルを紹介します。
色や味わい、名前、見た目など、それぞれ異なる方向からハロウィンらしさを楽しめるものを選びました。
パープル系ジントニック
まずは、紫色のジントニックです。
紫色はハロウィンらしいミステリアスな雰囲気を演出しやすく、パーティー用のドリンクにも向いています。
ハロウィンに映える紫色のジントニックを作るのにおすすめのジンが「スケープグレースブラックプレミアム・ドライ・ジン 」
天然のボタニカルのみで造られたナチュラルブラックジンです。
トニックウォーターを加えると、美しい紫色に変化するパーティーにぴったりのクラフトジン。
柑橘系の爽やかさと微かなスパイスのバランスが心地よい、味わいも本格的な1本です。
| 商品名 | SCAPEGRACE Black Premium Dry Gin (スケープグレース ブラック プレミアム・ドライ・ジン) |
|---|---|
| 蒸留所名/メーカー | SCAPEGRACE(スケープグレース) |
| 生産国 | ニュージーランド |
| ベーススピリッツ | ニュートラルスピリッツ |
| 使用ボタニカル | ジュニパーベリー、レモンの皮、オレンジの皮、コリアンダーの種、カルダモン、ナツメグ、アンジェリカの根、甘草の根、オリスの根、クローブ、シナモン、カシア、アロニアベリー、サフラン、パイナップル、バタフライピー、サツマイモ |
| 度数 | 41.6% |
| 容量 | 700ml |
アビエーション
アビエーションは、ジン、レモン果汁、マラスキーノリキュール、バイオレットリキュールなどを使うカクテル。
バイオレットリキュールを使うことで、淡い紫色をしているのが特徴です。
紫色のジン「エンプレス1908」を使用すると、より鮮やかな紫色に仕上がります。
ハロウィン向けのアレンジとして、黒い塩をグラスの縁に付けて色のコントラストを楽しむのもおすすめ。
| 商品名 | Empress 1908 Gin(エンプレス 1908 ジン) |
|---|---|
| 蒸留所名/メーカー | Victoria Distillers(ヴィクトリア蒸溜所) |
| 生産国 | カナダ |
| 使用ボタニカル | ジュニパーベリー、バタフライピー、その他6種のボタニカル |
| 度数 | 42.5% |
| 容量 | 750ml |
ブランブル

ブランブルは、ジン、レモン、ブラックベリーのリキュールを合わせた、甘酸っぱく爽やかな味わいのカクテルです。
ブラックベリーのリキュールがない場合は、カシスリキュールで代用されることもあります。
ジンの爽やかさと、ブラックベリーの甘酸っぱさが織りなす瑞々しい味わいが特徴のカクテル。
赤黒いベリーの色合いが、ハロウィンの怪しげな雰囲気を演出できます。
オレンジブロッサム

ジンオレンジとも呼ばれるシンプルなカクテルです。
ジンとオレンジジュースを混ぜるだけで、簡単に作ることができます。
「オレンジジュースだと甘すぎる」という方には、ブラッドオレンジのジュースを使うのもおすすめ。
ブラッドオレンジは一般的なオレンジより、赤みのある果肉が特徴でハロウィンのイメージにもぴったりです。
ジンと合わせることで、鮮やかな赤色のカクテルになります。
グレナデンフィズ
ハロウィンらしい赤色のカクテルを作るなら、グレナデンフィズもおすすめ。
材料は、ジン、レモンジュース、グレナデンシロップ、ソーダ。
ジンフィズの砂糖をグレナデンシロップ(ザクロシロップ)に変えただけのシンプルなレシピです。
ザクロの甘味とレモンの風味が見事にマッチした、ふんわりと甘い飲みやすいカクテルです。
ハロウィンの女子会にもおすすめのカクテルです。
ネグローニ

ネグローニは、ジン、スイートベルモット、カンパリを同量ずつ合わせて作る、ほろ苦いカクテルです。
カンパリ特有のビターな苦味とハーブの風味を、ベルモットのコクのある甘みとジンのキリっとしたドライ感が引き締める大人の味わいが特徴。
落ち着いた赤い色味と味わいは大人のハロウィンパーティーにぴったりです。
スパイス香るジンカクテル

見た目だけでなく、味からハロウィンを感じたいならスパイスを取り入れるのもいいでしょう。
シナモンやスターアニス、クローブなどは、ハロウィンの季節らしい温かみのある香りを演出しやすい素材です。
特にシナモンは、オレンジやザクロなどの果実とも相性がよく、ジンカクテルに加えることで普段の爽やかな印象とは違った表情を楽しめます。
ハロウィンを感じられるジン
HELLOWEEN Seven Keys Pumpkin Spiced Gin
「ハロウィン セヴン・キイズ パンプキン・スパイスト・ジン」は、ジュニパーベリーの風味を前面に、オールスパイス、シナモン、ナツメグの風味が続き、パンプキンの繊細な味わいが絶妙に絡み合うクラフトジンです。
ラベルデザインは「守護神伝」を基に、まさにハロウィンそのものといったデザイン。
テーブルの上にあるだけでも、パーティーの気分が盛り上がります。
| 商品名 | HELLOWEEN Seven Keys Pumpkin Spiced Gin(ハロウィン セヴン・キイズ パンプキン・スパイスト・ジン) |
|---|---|
| 蒸留所名/メーカー | Brands For Fans(ブランズ・フォー・ファンズ) |
| 生産国 | スウェーデン |
| 使用ボタニカル | ジュニパー、オールスパイス、シナモン、ナツメグ、パンプキン |
| 度数 | 40% |
| 容量 | 700ml |
STRAY CAT GIN 2025 / セロリとかぼちゃ
TATEYAMA GINの周年記念レシピとして発売された「STRAY CAT GIN」
4周年の記念ボトルは、セロリの特徴的な香りにフェンネルシードで補強し、かぼちゃとシナモンで包み込むようなジンに仕上がっています。
ラベルがステッカーになっているのも、遊び心を感じさせます。
| 商品名 | STRAY CAT GIN 2025 / セロリとかぼちゃ |
|---|---|
| 蒸留所名/メーカー | TATEYAMA GIN |
| 生産国 | 日本 |
| 使用ボタニカル | ジュニパーベリー、セロリ、かぼちゃ、ほか |
| 度数 | 40% |
| 容量 | 100ml |
ハロウィンらしいジンカクテルに仕上げる演出

カクテルそのものの色だけでなく、グラスやガーニッシュにもこだわると、ハロウィンらしさがさらにアップします。
ブラックベリーやラズベリーを添える
紫や赤系のカクテルには、ブラックベリーやラズベリーを添えてみましょう。
果実そのものをガーニッシュとして使えるだけでなく、カクテルに潰して加えることで色と酸味を加えることもできます。
オレンジピールを使う
オレンジ色のカクテルだけでなく、ネグローニのような赤色のカクテルにもオレンジピールはよく合います。
皮をひねって香りを出してからグラスに添えれば、柑橘の香りも楽しめます。
オレンジはハロウィンカラーとも相性がよいため、見た目のアクセントにもなります。
グラスの縁をアレンジする
グラスの縁に砂糖や塩をつける「スノースタイル」も、ハロウィンの演出に活用できます。
黒や紫、オレンジなどの色を取り入れれば、シンプルなカクテルでもパーティー感が出ます。
紫色のカクテルに黒いリムを合わせるなど、コントラストを意識するのもおすすめです。
ハーブを使って怪しげな雰囲気に
ローズマリーなどのハーブを添えるのもおすすめです。
特にネグローニなどの濃い色のカクテルにローズマリーを添えると、深い赤や茶色と緑のコントラストが生まれます。
さらに香りを楽しみたい場合は、香りを軽く引き出してから添える方法もあります。
今年のハロウィンはジンカクテルを楽しもう!

ハロウィンに飲むジンカクテルは、オレンジや紫、赤、黒などの色を取り入れるだけでも、普段とは違った雰囲気を楽しめます。
さらに、ブラックベリーやザクロ、オレンジなどの果実を使えば、見た目だけでなく甘酸っぱさや柑橘の香りもプラスできます。
シナモンやスターアニスなどのスパイスを使えば、秋らしい味わいに仕上げることもできます。
ネグローニやオレンジブロッサムなど、もともとジンを使っているカクテルをハロウィン仕様にアレンジするのもおすすめです。
お気に入りのジンにジュースを組み合わせたり、グラスにハロウィンカラーを取り入れたりするだけでも十分楽しめます。
今年のハロウィンは、ジンを使ったカクテルでパーティーを盛り上げてみてはいかがでしょうか。












